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年を取るにつけ、「休養中」たが、休養が終わってまだ体がたるいということはないでしょうか。
このような社会で、着るだけで疲労回復を促すと謳う「リカバリーウェア」の市場が増えています。
以前は、アスリート向けの特殊な製品というものでしたが、現在は、大手アパレルやホームセンターまでもが参入しています。
あなたが、手に取っているその一着は、本当に法的に認められた“リカバリー”機能を備えているのかが問題点があります。
消費者が手に取っているその一着は、本当に法的に認められた“リカバリー”機能を備えているのか。最新の市場動向をみながら、2022年の「一般医療機器」カテゴリー新設以降に線引きされた、リカバリーウェアの「法的なボーダーライン」を検討します。
ボーターラインは、2009年、余った生地で作ったTシャツを「疲労を回復するウェア」として展示会に出展したところ、大手ジムバイヤーの目に留まり、アスリート間で口コミが広がる。その後、2018年に設立された「TENTIAL(テンシャル)」が「BAKUNE」シリーズをヒットさせるなど、参入企業が増え、ビジネスパーソンや一般消費者へとターゲットが広がっていったものです。
これを受けて、厚生労働省は2022年10月、42年ぶりに家庭用医療機器の新カテゴリーとして「家庭用遠赤外線血行促進用衣」を新設。これにより、リカバリーウェアは明確に「一般医療機器(クラスI)」として定義され、科学的根拠に基づいた届出が必須となった。
このような経緯から値段付けをされているリカバリーバーウェアーは、一般医療機器となっているたえ、一般医療機器の記載があれば、その物には、リカバリーウェアの機能がついていると考えても良いと思います。
逆に、値段が相当に低いもの、リカバリーウェアーの説明が十分に記載されていない商品は、怪しさを感じるべきでしょう。
偽物を購入して、逆に心身に疲労が溜まるのは避けたいですね。
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