トップページ > 交通事故について
「交通事故で怪我をしたけど、治療費や仕事の休みなどの補償はされるのだろうか。」、「事故での怪我が治らない場合はどうなるのか。」、「一生、付き添いや介護が必要な場合はどうなるのか。」、「事故で亡くなった場合にどのような損害が請求できるのか。」、そんな不安や苦しみを、1人で抱えて悩む被害者や、遺族の方は多いのではないでしょうか? また「物損事故について弁護士が受けてもらえるのだろうか」、「自転車事故なんだけど受けてもらえるだろうか」と思われる方も多いのではないでしょうか。
交通事故による体や心の痛み、仕事が出来ないことによる被害は、慰謝料や休業損害として金銭評価され、加害者に請求することになります。また、亡くなった場合でも、重篤な後遺症が残った場合の被害も、全て金銭評価されます。
被害者は、交通事故による被害、例えば、怪我・傷害、後遺障害(重篤なものは、高次脳機能障害や脊髄損傷)や死亡事故交通事故の損害も、金銭評価されるため、被害者やその遺族は、交通事故の加害者や保険会社と交渉し、その金銭回収を図ります。
この金銭回収を図る時に、重要なことは、①金銭回収には裏付けとなる証拠が必要なこと、②、金銭回収には、後遺障害認定手続き、示談交渉、裁判などの手続きが必要なこと、③交通事故の解決は専門分野のため、弁護士に相談や依頼をすることです。
何時のタイミングで相談したら良いか分からない、何処に相談したらよいか分からないなどお悩みの方は、お気軽に、交通事故に強い【みずほ綜合法律事務所】にご相談下さい(相談予約 電話:011-280-8888、24時間予約相談フォーム)。
交通事故に遭った際は、交通事故の争いとなる問題に備えて、「証拠」を確保することが必要です。
例えば、あなたが、歩行者として、自転車に乗って、あるいは車を運転中に、交通事故に遭った場合には、車が壊れたり、あなたや同乗者が、怪我・傷害や後遺症(後遺障害)、死亡事故の損害を受けたとします。
治療を受けるたに、タクシーを利用したら「領収書」(証拠)を残さなければなりません。治療のために、会社を休んだら、会社にそのことを報告し、「休業損害証明書」という書類(証拠)を取得しなければなりません。もし、あなたの負った怪我が、治らない場合には、病院で、必要な検査を受けて検査記録(証拠)や医師に「後遺障害診断書」という書類(証拠)を書いてもらう必要があります。
この他にも、取得すべき証拠は沢山ありますが、病院に検査機器がない場合や、医師が後遺障害診断書に書き間違い、書き忘れなどをすることは多く見られます。
みずほ綜合法律事務所に、お任せ頂ければ、煩雑な証拠収集作業を、弁護士が全面的にサポートし、あなたの労力を最小限に抑えます。
交通事故の解決方法には、①後遺障害等級認定手続き、②示談交渉、③裁判という3つの手続きがあります(「交通事故の解決の流れ」)。
(1)「後遺障害等級認定手続き」とは、怪我や傷害が治らなかった場合(これを「後遺症」と言います。)、後遺障害等級認定手続きをとることで、非該当、もしくは1級から14級までの等級がつきます。この等級は1級が1番重く、14級が一番軽いです。
(2)「示談交渉」とは、怪我が治った場合や、後遺障害等級認定手続きが終わった後に、加害者やその保険会社と、交通事故の損害について、話し合いをすることです。
(3)「裁判」とは、示談交渉では、損害賠償の金額の折り合いがつかない場合などに、裁判所へ交通事故の損害の賠償を求める民事訴訟を提訴することです。
どの手続きとるべきか、どの方法が良いかなどのご相談は、豊富で画期的な解決事例を多数有する交通事故に強い【みずほ綜合法律事務所】(札幌弁護士会所属)へご相談下さい(相談予約 電話:011-280-8888、24時間相談予約フォーム)。
貴方のご事情、ご希望を丁寧にお聞きし、最適な方法をご提案させて頂きます。
交通事故の損賠賠償金・示談金は、弁護士に依頼して頂くとほとんどの事案で増加します。
交通事故には、① 怪我・傷害の事案、② 後遺障害の事案 ③ 死亡事故の事案 ④ 物損事故 があります。
これらの交通事故の事案の解決のためには、証拠を確保し、後遺障害等級認定手続きや示談交渉、裁判などの手続を得て、交通事故による被害額の最大限に回復するため、弁護士は活動します。
しかし、この作業は、医療知識、自動車工学の知識、示談交渉や裁判の実務経験など、膨大な知識と経験が必要になります。
このような知識と経験を、交通事故の被害者が持ち合わせていることは、まずなく、弁護士にご相談、ご依頼頂ければ、これらの知識と経験により、あなたの被害の最大限の回復のための行為を行います。
交通事故の慰謝料、示談交渉、後遺障害認定手続き、裁判などの問題は、豊富で画期的な解決事例を有する交通事故に強い【みずほ綜合法律事務所】(札幌弁護士会所属)へご相談下さい(相談予約 電話:011-280-8888、24時間相談日程予約フォーム)。あなたや遺族の交通事故の問題を最適、迅速に解決致します。
(1)弁護士費用特約がある方の場合は、弁護士費用特約で対応致します。 (2)弁護士費用特約がない方の場合、着手金無料、報酬後払いなどの「優しい料金体系」で対応させて頂いております。
みずほ綜合法律事務所(札幌弁護士会所属)で、特に注力している案件は、「死亡事故」、「高次脳機能障害」 、「遷延性意識障害」、「脊髄損傷」 、 「むち打ち(捻挫)」、「物損事故」、「自転車事故」で非常に多数の解決実績を 有しています。
交通事故の慰謝料、後遺症、後遺障害、高次脳機能障害、後遺障害等級認定手続き、示談交渉、裁判など問題は、札幌の交通事故に強い弁護士へご相談下さい(相談予約 電話:011-280-8888、24時間相談予約フォーム )。
あなたの不安に寄り添い、あなたの交通事故の被害を最大限に回復させますので、お気軽にご相談下さい。
みずほ綜合法律事務所(札幌弁護士会所属)は、個人や会社に安心と信頼をお届けしてきました。
20年以上の実績を持つ弁護士が、実績と知識に基づく確かな解決をご提案させて頂きます。