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刑事事件

あなたやあなたのご家族が逮捕された!直ぐに弁護士にご相談を。

刑事事件について

もし、ある日突然、あなたやあなたのご家族が逮捕されてしまったら・・・あなたがまずすべきことは何でしょうか。

それは、何よりもまず、弁護士に相談することです。

刑事事件、特に逮捕などの身柄拘束が伴う刑事事件は、短期間のうちに手続がどんどん進行していきます。例えば、あなたがお仕事をされていて長期間の身柄拘束によって職を失う可能性があるという場合は、早急に弁護士を見つけて、身柄拘束からの解放のための活動をしてもらう必要性が特に高いといえます。

刑事事件による身柄拘束は、逮捕で48時間、勾留で原則10日間(拘留延長で10日間)となります。この短時間、短期間の間で身柄開放や不起訴処分を得るために必要な手続き(被害者との早期の示談や検察官との交渉)を早期に行う必要があります。

また、公判裁判になった場合でも、無罪や懲役を得るためには、早期な対応ができるかどうかが勝負の分かれ目となることもあります。

警察による逮捕など万が一の時には、できる限り直ぐに弁護士にご相談下さい。当事務所では、即日受任、即日接見など全ての手続きを通常の刑事事件対応よりも、早く迅速に対応を致します。

刑事問題でお悩みなら、刑事事件に強い弁護士へご相談下さい(電話:011-288-8888、メール:24時間相談予約受付)。

刑事事件は早めの対応が肝心です。

刑事手続では、逮捕から最初の数日で、その後10日から最大20日程度の身柄拘束(「勾留」といいます。)をされるか否かが決まってしまい、一度勾留されてしまうと、この状態を解消するのは、容易ではなくなります。そのため、早めの対応が肝心なのです。また、万が一勾留されてしまったとしても、裁判になり前科がついてしまうことを避けるために、勾留中の10日から20日程度の間に、迅速に様々な活動を行うことが重要となります。

任意の取り調べ、逮捕、勾留などの場合は、刑事事件に強い弁護士へご相談下さい(電話:011-280-8888、メール:24時間相談予約受付)。

刑事事件に伴う不利益を最大限に回避・軽減することを目指します。

例えば、身柄拘束を受けた場合、失職してしまわないか不安だ、という心配は多いと思います。特に、公務員や一部の国家資格では刑罰の言い渡しを受けたことが欠格事由となり職を失うことになります。この場合は、裁判を回避し不起訴処分を目指して弁護活動を行うことになります。
このような失職などの不利益を最大限回避または軽減するためには、刑事事件に強い札幌のみずほ総合法律事務所の弁護士にご相談下さい。

豊富な刑事事件の解決経験を基に、刑事事件に伴う不利益を回避するために、告訴取り下げ、不起訴処分、起訴猶予などを獲得すべく、刑事事件に強い【みずほ綜合法律事務所】(札幌弁護士会所属)が適切に対応致します(電話:011-280-8888、メール:24時間相談予約受付)。

「安心」と「信頼」をお客様へ。

みずほ綜合法律事務所(札幌弁護士会所属)は、個人や会社に安心と信頼をお届けしてきました。

20年以上の実績を持つ弁護士が、実績と知識に基づく確かな解決をご提案させて頂きます。

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