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「後妻業」に狙われる資産家高齢者

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最近、「後妻業」というものが問題となっています。「後妻業」とは、資産を持つ高齢者を狙って後妻となり、遺産相続することを職業としている人のことです。

この「後妻業」の典型的な方法は、結婚相談所に虚偽の内容で登録するなどの方法で、身寄りのない人、高齢者、会社役員や自営業、医師など高額所得者などと婚姻し、結婚相手が亡くなるのを待ち、後妻として遺産を相続します。

後妻と後妻業との違いは、後妻業は、結婚相手と遺産像続目的で婚姻することや、結婚後に積極的に結婚相手を殺害する場合があることなどです。

また、「後妻業」は用意周到に、後妻に全財産を相続させる遺言書を作成させているケースや、保険金を多額にかけるケースが多いです。

このような、「後妻業」の実態は、通常の婚姻と異なり、犯罪性が強いため、要注意と言えます。

後妻業の特徴としては、同居をせず通う、家財を結婚相手の自宅に置く、写真に映るのを避ける、近所へのあいさつを頻繁に行うなどの点があげられています。

不審な出会いなどに気づくことは難しいかもしれませんが、この「後妻業」やその特徴を知識を知っているだけでも、予防効果はあるでしょう。

このような「後妻業」との結婚に対しては、離婚や、相続欠格事由などを主張し、遺産分割、相続での被害を回復させることが可能です。

このような事案でお困りの場合は、みずほ綜合法律事務所へご相談下さい。

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