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ネットオークションに古物商許可証は必要か?

コンプライアンス企業法務

 最近は、ネットショップによりリアル店舗を持たない経営者が増加しています。ネットショップの営業内容は様々ですが、営業形態の多くのもののなかに、他の人から中古品を購入し、他の人へ売却する方法の営業が増えています。

中古車をネットオークションで購入し、事業として第三者へ売却する場合は、多くの人が「古物商許可書」を取得していますが、なかには中古ブランドを購入し、第三者へ売却する場合に、「古物商許可書」を取得していない営業者の方がいます。

中古品の転売目的であれば、ほとんどの場合に「古物商許可書」が必要となりますので、中古品であればその内容がブランド物、漫画、フィギュアなど扱い物に関係なく、ネットオークションでの中古品の購入には、古物商許可書必要となります。

古物商許可書が必要な理由は、盗品流通の防止などにあり、警察署へ必要書類を届出することで取得することが可能となります。

ネットショップは、ヤフオクや楽天などで簡単に行うことができますが、中古品の転売を業務内容とする場合は、中古品に瑕疵があった場合の保証、ブランド商品が偽物であった場合の問題、その他にもクーリングオフ規定など様々な内容を規約として設ける必要があります。

そのようなネットビジネスを始められる方や、事業を経営されている方で、ご不安な点や相談ごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。

「安心」と「信頼」をお客様へ。

みずほ綜合法律事務所(札幌弁護士会所属)は、個人や会社のお客様の法律相談を受け、
弁護士がその悩みを解決し、地元である北海道、札幌へ貢献するよう努めてまいりました。
これらからも我々、弁護士は、お客様の悩みや相談に最適な法的サービスを提供してまいります。

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