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コンプライアンス

顧問契約でコンプライアンス問題の解決が可能です!

顧問契約とコンプライアンス

コンプライアンス(法令順守)とは、事業の経営で表現すると、事業を行ううえで発生する事故、不具合、天候不順などの経営問題に対する予防策を守ることです。

食品会社ではアレルギー食品、運動会社では配送ミス、不動産仲介業者では説明ミスが生じないよう、事業上起きるリスクに対し、内部ルールの順守を従業員に求めると思いますが、これを法律問題に置き換えたのが、法律や法令の遵守(コンプライアンス)です。

コンプライアンスの対象は、労働者の管理、著作権、特許権、意匠権など知的財産権の侵害をしていないか、独占禁止法に違反していないか、その他の他社の権利を侵害していないか、広告や表示に誤りはないかなど、極めて多数の事項に及びます。

およそ、これらの事項について、会社内部で判断することは極めて困難であり、このようなコンプライアンス問題は、弁護士に相談するのが良いです。

みずほ綜合法律事務所(札幌弁護士会所属)は、多くの会社と顧問契約を締結し、顧問契約をして頂いた会社に対し、コンプライアンス相談を受け、弁護士が、適切な回答やコンプライアンス委員会の設置、就任、外部取締役などの方法をとらせて頂いております。

「安心」と「信頼」をお客様へ。

みずほ綜合法律事務所(札幌弁護士会所属)は、個人や会社に安心と信頼をお届けしてきました。

20年以上の実績を持つ弁護士が、実績と知識に基づく確かな解決をご提案させて頂きます。

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